歯医者のかかりつけ医は決めておいた方がいい

お口のかかりつけ医が必要なワケ

>

将来の不安を軽減できる

歯並びを記録してもらう

私たちのお口の中というのは、実は私たちそれぞれの個性と同じです。お口の中の状態や歯並び、治療経過というのは誰かと同じということがありません。全く一致する可能性はほぼ無いといわれています。それだけお口の中は、私達個人同様に個性を持っているともいえる環境にあるのです。そしてそれは私たちに万が一のことがあったときに非常に重要な部位となりえる場所でもあるのです。
2011年3月11日、東日本を襲った未曽有の大地震。多くの命がその災害の影響によって失われました。悲しいことに外見で判別できない方も多くいたのです。こうした方々の身元を確認する警察では、それぞれのお口の状態をかかりつけ歯科医に協力を依頼し、身元を明らかにしてきました。

万が一のために重要なこと

つまりかかりつけ医の歯医者さんを持つということは、私たち自身を救うことでもあるのです。自分達のお口の中を専門の誰かに記録し、把握しておいてもらうことは、万が一自分の身に何かあったとき、話すことができない状態になってしまっても、それが自分であることを証明する重要な手掛かりと成りうるということです。これは生死の別に関わらず、行われることがあります。
誰だってそんな悲しい未来を想像したくはありません。しかし、現実にこうして身元が判明し、家族の元に帰ることができる方が存在するように、何が起こるか分からないもの。こうした不測の事態の場合にもかかりつけ医の歯医者さんという存在が私たちを救う大切なポイントになるのです。


この記事をシェアする
TOPへ戻る