歯医者のかかりつけ医は決めておいた方がいい

お口のかかりつけ医が必要なワケ

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治療の経過が明確になる

治療履歴の保管

歯医者さんだけに限らず、今までの治療の履歴が明確であることは、とても大切です。お口の中の健康を保つのには、今ある問題点の治療も大切ですが、その患者さんそれぞれの体質に合わせて治療するということも欠かせません。
とくにお口の治療は苦手意識を持つ方が多いもの。見えない部分である上に、お口の中はデリケートで痛みを感じやすい部位のため、そう思うケースが多いのです。加えて歯の強さや歯茎の状態は人それぞれ違うため、どんな治療法が適切か、それは一度治療を経験した歯医者さんでなければ分からないことでもあります。こうした治療経過が明確に記録されていることは、患者さんそれぞれの治療に対する状態を記録されているということでもあります。

今後の健康なお口のために

患者さんそれぞれのお口の状態、治療の際の注意点が明記されているということは、その後の治療にも大きな役割を果たします。例えば痛みの生じる治療が苦手な方がいたとします。しかも歯茎が弱く、ちょっと刺激しただけで痛みと感じてしまう。そんな方がまたお口のトラブルを感じたという場合、患者さんは痛みが出ることに不安になり、治療に出向く足が遠のく可能性があります。しかし、かかりつけ医がそうした状態を以前から理解し、新たな症状の治療の際も、事前に痛みに対する処置を行っていたとしたら、患者さんは不安なく治療を受けられます。
このように状態に合わせた治療をできる、そんなかかりつけ医がいるということは、問題のある場所を適切に治療し、健康なお口の環境を保つのに欠かせないということなのです。


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